Ads by Google

　ってぇのはアァタ、すんばらすぅ〜ぃ機能をお持ちでらして、書いているブログの内容に合わせた??ような商品や企業をPick Upして“お知らせ”下さるようですのね?余計なお世話ですが。

　ただしぃ、ブログ内容を熟読した上でのことではなくある種キーワードに引っかかりますと“お〜し、次コレ売ってみよぉ〜”的な…(長さんかぃっ!!!)

　で、今回?ってか、今現在、管理画面(日記を書く)左に見えてますのが“アトピー肌対策に”と、ありまして、“3種類のセラミド配合皮膚のバリアに着目した保湿ジェル”って書いてございましたので

　あ〜、そ〜なのっ。

　ポチリましたわよ。

　アトピーや敏感肌でお悩みになってらっしゃる方ってアタクシの子供時代は1学年に2名くらいでしたが今は相当数いらっしゃると聞いておりますし、アタクシなんかもその部類でバリアゾーン破壊されちゃったのは“ゴーセーセンザイ”のセイですわよねぇ〜って鼻の穴膨らませて(￣‥￣)=3ガナリ立てているわけなんですが…。ナカナカに企業側の戦略?か一般の方に浸透するに至らず＾＾；

　そしたら、この化粧品会社サマったら、セラミドの説明はアレコレ鼻高々(＾＜＾)になさってらしたって全成分がドッコにも書いてらっしゃらないっっっ。

　ネットでの販売って、商品そのものをお手にとってシゲシゲ見る、って事が出来ませんでしょ?人間用の化粧品にはその本体に『全成分表示』が義務付けられておりますがこうしたネットショッピングってソコの肝心要なところがスッポリ抜け落ちている、としたら本当に敏感肌で保湿力が低下して悩まれてる方にとってドコかアンフェアーな感じがしてまいりますのよ。

 以前からアタクシが申し上げてるように、ペット用の商品にしたって同様のことが言えますわね、コチラは人が使うものでないので成分表示が義務付けられていない、だからってネット上でも《有効成分》???バカリ書き連ね、挙句、ソレをお買い求めになったとしても、現品にも表示されていない…。

　　ネット上はもう【無法地帯】(爆)

　時々お邪魔するペットテーマのブロガーさまの記事で“法律で表示が義務付けられてないワケノワカラナイ成分のペット用シャンプーを使うなら表示されている人間用を!!”とおっしゃってられる方もいらっしゃいますが…人間用もメチャクチャですからねぇえ。髪に、地肌にイイハズのシャンプーお使いの美容師サマが今や手袋おハメになってお客サマをシャンプー…の光景、珍しくなくなっておりますからねぇ。

　それをイジワルにも問い詰めましたら“お湯の多用で手が荒れる”って真顔でおっしゃったので“お湯の入ったお風呂に浸かったダケで肌荒れ起こしますかしらねぇ”…と言っておきましたケド。

　以前、目障りなほど“無添加化粧品の落とし穴”って言うのが貼られておりまして、『あると思いますっっ!!』と思いながらポチリましたら“無添加化粧品は色々出回ってますがホトンドが虚偽で、自分のトコロノはパラベンは危険じゃないと判断して堂々と添加しました”みたいにかかれてございましたが、アタクシは環境ホルモンの一種(ホルモンかく乱物質)と見なされたモノを生活用品に入れる意義を見出せませんコトと、活性酸素を作り出す可能性…の疑い、サロンを経営しております以上、しみ・シワを敢えて作り出す作用のものをワッザワザ添加しなくても宜しいでしょう、と考える立場ですので…アワテテ『無いと思いますっっ!!!』と逃げましたわ。

　落とし穴…おめぇが作りやがってっっ、と逃げ口上を吐きながら＾ｍ＾

　ところで、先日耳にしたお話…“ニンゲンの歯磨き粉は吐き出すように(ゆすぐ)作られてあるからイケナイモノがいっぱい入ってるから人間用はペットに毒だって”

　はい、半分正解っ！

　粘膜の吸収率は皮膚の何十倍、数百倍、と言われてるので市販のニンゲン用歯磨きは…ニンゲンにも毒ですっっ！

　しかもペット用品、全成分表示が義務付けられておりませんわよぉ〜。　　　

　こんな調子でAds by Googleサマに、振り回されておりますわ、アタクシも。

　しかしマァ先日のAds by Googleサマのお知らせで“ペ●ニスのブツブツに…”って言うのはひっくり返るほど笑っちゃいましたけれどね、どこをドウ検索してアタクシの記事が“ペ●ニスのブツブツに…”に関連があると思われたかは判りませんが…“興味がある”っちゃぁアルのかしら?*´艸｀)いえいえ、ソロソロ“オシトネ御免!!!”でございましてよぉ。ソロソロかぃっ!!!←1人ノリ突っ込みの不完全形。(〃▽〃)つ