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2009年5月19日
アタクシ…天の啓示を受けまして…(  ̄▽ ̄)オホホ━━(≧▽ノ≦*)━━ホホホ
[ バカ親炸裂っ!!犬が我が子で何が悪いっっ!! ] 

ぽっアタクシね、思うところございまして(思いつき^^;)童話を書いてみましょうか、と。

 題材(テーマ)はもび郎とじろ吉。題名(タイトル)は決めておりません。

 もび郎を弟?のように可愛がってくれる瑞穂のモモカ(4歳かしら…)ちゃんだけのために書いてみましょうか、みたいな。彼女もまたもび郎のお写真で紙芝居を創作して下さるクリエイティヴなアーティストで、ココはどんっ!!と彼女の胸をお借りするツモリで…f ^^

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 お話のあらすじは…始まりは2匹のミルクチョコレート色のプードルが縁があって兄弟になる日からですの。もびくんは6月11日に一緒に生まれたおねえちゃんが亡くなったことが原因で引き取り手が居なくなったしまった男の子。生まれつき病気が在ったのでお店では売られないことになったのです。

 じろくんは、千葉の動物ボランティアさんから譲り受けた男の子。今まで2回も飼い主にに捨てられて、ボランティアママさんとは保健所で出会いました。カユイカユイ病気もボランティアママさんに治してもらい、パソコンで一生涯暮らしていく、新しい家族を探していたのです。

 そんな2人が出会い、出会うまでの日々をケンカを通じて、ご飯を通じて、お散歩を通じて、オヤツを通じて、遊びを通じて、理解し合いお互い似ているところも有るけれど、違うところがもっといいね、と認め合って家族になっていく過程を…。

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 っで、オットに《夕べあらすじを書いていて保健所のシーンでのじろきっつぁんの言葉に、自分で書いてるのに泣けて、じろ吉が言ってる訳じゃないのに想像しただけで爆泣きしてぇ。ほとんど号泣〜〜〜っ!!》と言うと…

“オレ、そーゆーの無理っっ!!動物モノはもっともウィークポイント”と、既に目がウルウル。アタクシも自分の創作なのにまたウルウル。

 これじゃぁ、最後まで書ききれるのか心配^m^になってまいりますわよっ。

 モモカちゃんのための童話…絵も自分で描きたいのですがそんな状態ではいつになるか…ため息つきながらお2WANを見ると…お腹イッパイになったのでしょう、トックに夢の世界へお出かけした後でした。

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 そしてアタクシはそんな2WANに思わず口元がほころぶ…平凡な夜を堪能して眠りにつくのでございます。

最終更新日  2009年05月19日 19時39分30秒