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2009年4月16日
昨日東村山で、子宮防衛軍サミットが開催されましたのぉおっ!!\(*´∇`*)/
[ 子宮防衛軍参上っ!!! ] 

大笑い子宮防衛軍サミット…参加者は以下の通りでございますケド。熊本より飛行機で到着したのはMr.G33と、CPL H+の会社【ラク●ティブ ジャ●パ〜〜〜ン】のシャッチョさま…N氏。

 待ち受けるコチラ、頑丈?子宮の持ち主はアタクシと班長アンジュぽっ

 CPL H+と言えばもともと環状ポリ乳酸と言うシロモノで、“新薬”として作られたものの、その副作用、致死量がナイ、と言う理由から“薬”とはならなかった(認定されなかった)物質、でございます。

 認定を受けられないが為に、こうしてサプリ扱いとしてアタクシ共が販売を担っておりますが、聞けば聞くほど、いえ試せば試すほど…CPL H+のオリコウさ加減にビックリしちまっておりますのね〜っ。マヂで。

 抗菌効果、防腐効果、また、抗腫瘍作用、子宮内膜炎への治療効果、様々な効果が今、ものすごく注目を浴びております。

 もちろん、効能効果を声高らかに言っちゃNGなのぉ?!!ってナカナカ不自然なキマリゴトがあるんですが、データがある以上、お役に立てる情報では??と確信するに至りましたわよ〜ん。

 アタクシ共、隔靴掻痒、ッと言った心持でナゼかコソコソしているのはかなり胡散臭いことですものっっ。(フツーでもウサンクサイ?!)

 っで、子宮防衛軍のアタクシ、この輝かしいデーターを目の当たりにし(モチロン、有名大学研究結果)…1つ閃いたコトがございますの。

 このCPL H+が人のリウマチの痛みに関して《軽減》したと言う結果を以って、犬に応用した犬猫病院がございます。全国にもある《ダクタリグループ》の獣医科なんですが…ワンコに応用〜〜〜(^O^)/

 それならば、アタクシが以前から疑問視するフロ●ントラ●インの代替として使ってみたいじゃぁございませんのっっ!!!ッと言う欲求がムクムクと頭をもたげ…(o´ェ`ノノ゙☆パチパチ、良いアイデア♪

 防カビや殺菌の効果があるんなら…防蚊・防ダニ・防ノミはどぉよぉおっ!!的なぁ??しかもCPL H+ときたらカユミにもぉおおっ( 。-_-。)ε・`*)
 kayuino sayonara.

 っで、“今、サプリメントとして扱っているあのCPL h+を水に入れて噴霧ってのはどうかしら??”とお聞きすると

 “いや、それならばCPL H+をナノクラスターにまで粉砕した液体バージョンがありますから王さん、サンプルお送りしますよ、それをまた1000倍〜2000倍に希釈して”って。ウシシシ((≧艸≦*))ウシシシはよ言わんかいっ。

 目アタクシと、アンジュのオメメ目見合わせて、思わず--( ☆ω☆)--

 ココで、シツコイようですが、アタクシの医者と薬に関する考えを明らかにしておきたいのですわ。アタクシは総じては“医者嫌い”ですわ、確かに。でもそれは《検査》を否定するものではなく簡単なやりとりで安易に薬をお出しになる、と言ったお医者サマが苦手です。

 世の中には“そんなキケンな薬出すなら、こんにゃく冷やして貼っておけ”的ないい意味で、大らかなお医者サマがいらっしゃるし、アタクシの近くにも“安易に薬に手を出して、ヤメ時見失ったらヤバイよ”っておっしゃる真っ当な方もいらっしゃいますが、総じて大した説明もなく“薬攻め”にする方が多いので、アエテ言っておりますからっ。

 アタクシは“薬”はかなり苦手です。薬だけが功を奏す病気ならば薬にお願いする期間があって良い、と思いますがチョットした頭痛やカユミや、喉の腫れなんかでは飲まなくたって構わない、いえ、むしろ飲まないに超した事はナイ、と考えておりますの。

09.04.08.photo071.jpg

 子宮防衛軍のメンバーにもこのような不必要なクスリはドーナノ的考えに根ざしたDr.がいらっしゃいますが、少数派なんでございましょうねぇっ。

 ですから治っているのに“予防の為に飲む”などは考えられませんの。

 化粧品に関してもソウですわ。腐るから肌にアレルギーが起きやすい、と判っている“防腐剤”を入れる、と言う考えは首肯できません。

 このパラベン(例えば)は天然成分から作られたパラベンです。

 と、言われたところで、出来上がったものが《パラベン》であるならば、それは肌に有害、と言われ今では環境汚染物質である《パラベン》に変わりが無いのですから。

 自然物質の中にも有害なモノ有効なモノがございますように化学物質の中にも無害、且つ有効なモノ有害なモノとございますのね。

 アタクシのスタンスは常に『現時点で有害視、もしくは有害かも?』の疑問符がつく成分はコレを用いず、と言う考えですの。

  《お薬》は何度も言いますが薬効があるけれども副作用、致死量がある。がラインとなっておりまして、例えばCPL H+のように、有効である、と言うデーターがございますのに『副作用、致死量がナイ』と言うと《お薬扱い》されないのでございますのよっ。ナンか不思議。まっ、よいけど。

 でもそのおかげでアタクシはアタクシの毎日に於きまして、明るく楽しい健康ライフ^m^が送れるんですけれどもね。

 次のキリ番ゲッターさまには、粗品として…本日のこの記事がナニカ良いヒントになるかもしれませんわねぇ〜、とだけ申し上げておきましょうかしら〜っっ!!!!!

最終更新日  2009年04月16日 17時54分11秒